今読みたい!烏賊川市シリーズ 東川篤哉 著 感想③

まだまだ続く、ドラマ『私の嫌いな探偵』きっかけの烏賊川市シリーズ一気読み!
シリーズ五作目からの感想追加です↓

シリーズ五作目:ここに死体を捨てないでください!


とある事件に巻き込まれ、死体を捨てるハメになった二人の男女の珍道中。

不運な偶然や陰謀のせいで犯罪者の真似をせざるおえない主人公。。。というと
サスペンスの定番ですが、こうも緊迫感のない「珍道中」になってしまうのは
東川作品ならではでしょう(^.^)

そして、そもそもこの死体はなぜ関係ない人の所に現れたのか?犯人は誰なのか?

この死体になってしまった女性に依頼を受けるはずだった鵜飼探偵がズバリと解決!という話。

本当、この事件に巻き込まれた主人公の二人がいいキャラで!
妹の為に奮闘する香織ちゃんの姉心に感動、その香織ちゃんに巻き込まれた鉄男くんのヤケクソ気味の漢気にも感動w

しかしまあ、今回のトリック&クライマックスはスケールがデカイ!
これはドラマ化は難しいだろうなぁww

シリーズ六作目:はやく名探偵になりたい


烏賊川市シリーズの短編集。

五話入ってるうちの三話目、「七つのビールケースの問題」はドラマでやってましたね。

コレと四話目の「雀の森の異常な夜」が短編ミステリーとして王道な感じ。トリックもいけてます。

他は結構イロモノ的なw変化球ですが、わたしは五話目の「宝石泥棒と母の悲しみ」が一番好きですね(*^^*)可愛らしくて。
ミステリーの感想としてヘンですが、可愛いんですよ!
「一人称には気をつけろ!」的な、王道の仕掛けもあって、面白かったです。

さて、今週でドラマは最終回らしいんで、感想もテンポアップしていこうと思いますw

私の嫌いな探偵|テレビ朝日
ドラマ公式ページ

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