特訓のススメ!『結果を出す人の「やる気」の技術』齋藤孝 著 書評

まだまだ、齋藤孝さんの著作に注目中のマユ〜。(@mayuu_pp)です。

今回の本は、飽き性の人でも結果が出るまで続けられる、「特訓」モードを取り入れるための指南書!

「結果が出るまで」。。。

これがなかなか、難しいんですよね〜σ^_^;

飽き性なので、興味津々で読んでみました。

二週間ひと単位

とりあえず、何かを「つかんだぞ」と言えるところまではやる。そうすると、たとえそれが続かなくても、次にもう一度やろうとしたときにゼロからのスタートにはなりません。土台はできているのだというところを自信の根拠にすることができます。

やっぱり、まずは「期限を区切る」というのが基本のよう。

飽き性としては、短期集中で勝負に出るしかないんですよねー^_^;

それでも、二週間集中できれば、それなりの基本を身につけられて、後からさらに精進したいと思った時にも無駄にならない、というのは心強い。

とにかく「気分が乗ってる」間にはじめてしまう、出来るところまででもやる、というのがポイント!

「マイ・ゾーン」を見つける

さらに、短期集中の効果を出すためには、いわゆる「ゾーン」「フロー」と呼ばれるような意識の状態になれるように、自分を持っていくのが大事、だそうです。

「課題」と「技量」と「プレッシャー」が、最適のバランスを取ったところが自分に合った「マイ・ゾーン」。

特徴として。。。
・意識が覚醒していて、心は穏やかである
・そのことを「やめられない、止まらない」快感がある
・疲れを忘れる
・時間がゆっくり感じられる
・周りの雑音が気にならなくなる
・プレッシャーはあるが、人からどう見られているかがあまり気にならなくなる

などの感覚を得られていれば、マイ・ゾーンに入った!ということ。

師匠を見つける

直接教えを受けるわけではなくても、個人的に師と仰いで学ぶことを「私淑」と言うそうです。

いい言葉ですね〜、私淑。

本の作者でも、歴史上の偉人でも、憧れを喚起するロールモデルを持つということ。

とにかく、こちらのやる気のスイッチを押してくれるような存在を持つと、学びが加速する、というのはよく分かります!

まとめ

この本は単に、「短期集中でスキルを身につける」というだけでなく、日本人が元々持っていた「修行感覚」を取り戻そう!というススメのようです。

時機を待って、淡々と基礎を固める、
「何事も修行だ」と、上手くいかない時も受け入れる、

そういう感覚が、結局は「何かを身につける」のに一番大事な事だというのは納得です。

そして、そういう『修行』を、よりドラマチックにして、楽しくやってしまおう!というのがこの本にある『特訓の技化』。

著者の齋藤孝さんも、子供の頃、気分を盛り上げるためにわざわざ雨の日にキャッチボールの練習をしていた、というように(笑

多少「自分に酔える」要素を加えるのがコツのようで。。。

どうせなら、ノリノリで楽しくやった方が良いですよね!(*^_^*)

腰が重くて、なかなか始められない、続かない、という人にはおすすめの一冊です!

Posted from するぷろ for iOS.

Follow me!