内気でも大丈夫!『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』金澤 悦子 著 感想

昔から人見知りのひどいマユ〜。(@mayuu_pp)です。

「誰かの講演会にいったとしてもギリギリに会場に入って、ひっそりと後ろに座る。」

「講師との名刺交換の列に並んでみるものの、結局は気後れして名刺交換もせずに退散する。」

「自分を変えるために思い切って知り合いのいない交流会に参加表明したけれど、「やっぱり無理!」とドタキャンする。」

。。。この、ズバリと人見知りの心に刺さる帯の文句に惹かれて、この本を読んでみましたw

「人脈作り」に焦点を当てた、大人のための人付き合いの心得、という感じですか。

『出会うための習慣』『覚えてもらうための習慣』『選ばれるための習慣』『愛されるための習慣』
の5章で構成されていて、
出会った瞬間のテクニックよりも、日頃の心掛けが大事!という内容。

その中心となるのが、「三感王」と名づけられた、人付き合いのポイントです!

「三感王」とは?

ざっくりというと、
「人は、このために動いている」という、動機となる感情のこと。

・感謝スイッチ
(ありがとうと言われたい)

・お得感スイッチ
(役に立ったと思いたい)

・特別感スイッチ
(尊重されたい)

と、ここを押されると弱い、的な「スイッチ」という名前がついてますがw

重要なのは、他の人が何を一番の動機としているのか?を意識して見抜くこと。

人は、どうしても自分の感覚を中心に考えてしまいがちですが、
人によって、感謝を表してもらうのがうれしいか、尊重されていると感じるのがうれしいか、という違いがあるので、
相手に合わせたフィードバックを返す事が何より大事!ということ。

ありがたいことに、これは人見知りでもできることですよね(^-^*)
自分を主張するんでなく、人に興味を持って観察するということですから。

そして、もちろん自分の事を覚えてもらう努力も必要。
「人見知り」でもできる、「人の頭の中にポジションをとる」方法とは。。。

自分の「ど真ん中」で勝負する

やっぱり、「人脈」というからには、何かの時に「あの人なら」と思い出してもらえるようにならないといけないわけです。

そのためには、
・自分の強みを自覚する
・強みを絞り込むことで際立たせる
・自分の軸を持つ
というのが大事!

はじめの「自己紹介」で目立てなくても、自分がどんなことなら役に立てるか?さえ覚えてもらえればOK。

コツコツと実力を蓄えておく、というのも、人見知り向きですね(*´艸`*)

まとめ

「人見知り」の性格を変えようというのでなく、そのままでもできることばかりなので、やってみようという気持ちになりますね!

やっぱり、突然「社交的な人」みたいに振る舞うのは無理がありますからww

タイトル通り、一つ一つは「ささやかな習慣」ですが、これが本当に身についたら素晴らしい!

わたしと同じ「人見知り」で悩んでる人におすすめの一冊ですよ!

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