オシャレにミニマリズム!『フランス人は10着しか服を持たない』ジェニファー・L・スコット 著 神崎 朗子 翻訳 感想

片付けにハマってから、
ミニマリズムにも興味が出てきたマユ〜。(@mayuu_pp)です。

この本は、ミニマリストに大人気、
去年のベストセラー第1位!と聞いて、読んでみました。

なんか「フランス」と付くだけでも、
オシャレで優雅になれそうな気がしますよね〜(^。^)

著者のジェニファーさんが学生時代、
フランスに留学した時の経験から書いたブログが元になっているそうです。

全体に女性向きかな?

間食のしにくいインテリアがある

まず、全体に「環境を整える」所から入るのがこの本の特徴。

ステキなインテリアの居間にすれば、
ダラダラ間食をとって食べかすを落とす気にもなれないし、

だらけた姿勢や古びた部屋着を着る気にならない、という訳。

そのために、「一番良い物」を普段使いにする、
というのもミニマリスト的。

「良い物」を仕舞い込んで、普段は適当なもので。。。
というよりも、
物は減らせるし「普段」の生活の質が上がりますよね。

自分のファッションに「テーマ」を作る

この辺りがタイトルの
「10着しか服を持たない」につながる、
パリのおしゃれ流儀の話。

服ももちろん、「良い物」で数を少なく絞り込む訳ですが、
自分に似合う、自分で気に入ってる物でなければ意味がない!

それをハッキリさせるために、
自分のファッションにテーマを持つ、
「タイトル」をつけてしまうといい、と。

これはいいなぁ、と思いました。

毎シーズン、雑誌には
流行りのファッションを表す「タイトル」が新しく付けられて、
スタイルを提案してくれるものですからねー。
(今チラッとファッション誌を見ただけでも
「シンプルなフェミニン」「リュクスなサファリ」
なんていうのがあった)

それを自分なりに作っておくと、
いちいち流されて新しい物を揃え直さなくても良くなる!という。

ちなみに著者のジェニファーさんの今のテーマは
「リラックス・リュクス」だそうです。

五感をフルに生かす

実はわたし、この本を読みながら
アガサ・クリスティの生み出した名探偵、ポアロの
優雅でこだわり抜いた暮らしぶりを思い出していたんですが。。。
(ポアロさんはベルギー人だけど)。

本文にもポアロの名前が出てきてびっくり!
著者のジェニファーさんもポアロファンなんだそう。

ポアロさんはそれこそ「自分の五感」を何より大切にして、
楽しんで暮らしているキャラクターなので、

ヨーロッパの古き良き文化の化身として
ピッタリなんでしょうね。

「良い香りをかぐ」
「本当に美味しいモノをゆっくり味わう」
「美しい音楽を聴く」。。。

そういうことを軽んじずに、
ちゃんと意識して生活に取り入れるのが、
結局は「幸せ」への近道だと。

本当、そういう丁寧な暮らし方をしたいもんです。

まとめ

全体に読みやすく、
例としてあげられるエピソードも
ユーモアにあふれつつ
「パリでの留学生活」の
楽しさ、優雅さがあって
素直に憧れちゃいますね!

大好評で、各国で翻訳され、
第二弾も出たというのも頷けます。

日常をちょっとステキにするヒントが欲しい人に
オススメですよ〜!

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