自己管理の本質とは?『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』小川 晋平/俣野 成敏 著 書評

「習慣術」にも興味がある
マユ〜。(@mayuu_pp)です。

「一流」と呼ばれる人は、
朝4時起きとか月数十冊の読書とか、
習慣にするのが難しいことを
易々とやっているように見えます。

それができるのは、
その習慣をとりいれる「意義」が
解っているからだとか。。。

これを読めば、
自然と「自己管理」したくなる!?

正しく自己管理できるようになるために
一番大事なのは、
自分に必要な「良い習慣」を選べる
考え方・視点を身に付けることだといいます。

長期的視点を持つ

ーー『一生続けられて成果が出ることだけを習慣として取り入れていく。そのとき、自分の好き嫌いを基準にするのではなく、好き嫌いの余地を入れないようにする。』

ここで身につけるべきなのが
「マトリクス思考」!

「やりたい・やりたくない」の横軸だけでなく、
「成果が出る・出ない」の縦軸を加えて
考えることで、

「成果が出るけどやりたくない」
という、
短期的な快不快に惑わされて
見過ごしてしまっていた
「良い習慣」が
見つけやすくなる!

「長期的な成果」を常に意識する
クセをつけるのが大事ですね。

リスク管理の意識

ーー『お金を増やすなら「収入」か「資産」のどちらかはリスクにさらさないといけません。その両方で安定を選んでお金が増えるほど世の中は甘くありません。』

「収入」でリスクをとるとは、
起業や転職などをすること。

「資産」でリスクをとるとは
投資、特に自己投資をするということ。

著者の一人、小川さんは、
月収が23万円のときに
月15万円を自己投資に使っていたそう!

そこまではなかなか出来ませんけど、
いきなり独立など「収入」のほうで
リスクを取るよりは、
すでに手に入った給料という
「資産」を賭けるほうが
はるかに堅実とも言えます。

何かを得るためにはリスクを取る、
という考え方を持っているかどうかが
「自己投資」という習慣を
身に付けられる鍵なんですね!

人生の目標とは

ーー『私は「筋を通す人であること」をひとつの目標にしています。私にとってこの目標は「一生をかけて目指したい」と思っているものではなく、「一生をかけて続けたい」と思っているものです。』

人生の長期目標にするべきは、
BE「どういう人でありたいか」
という、本質的な部分。

中短期の
DO「何をしたいのか」
HAVE「何を手にいれたいか」
という目標は、そのためのツールである。

そういう視点を持つことが、
本当に大切なことを見極めるためには
必要だということですね。

つい、自己管理というと
「DO」と「HAVE」にばかり
注目してしまいがちなので、
気をつけたい!

まとめ

「良い習慣を身に付けること」
について、とてもわかりやすく
書かれています。

朝4時起きや毎日の読書など、
どんなに「良さそう」な事でも

そこからハッキリとした
「成果」を得られなければ、
やる意味がないし、
習慣にもならない。

つい、
見た目にわかりやすい
形だけ取り入れて、
満足してしまうというパターンも
多いですからね(^。^;)

そこにちゃんと
「意義」を持たせられるか?
を考えていきたいです。

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