どうせ生きていくならば。『長生きに負けない生き方』外山 滋比古 著 感想

この頃はすっかり「長生きリスク」という言葉が一般的になりましたねー。
もう、長く生きる事は備えるべきリスクに
なってしまったんですよ。

わたしマユ〜。(@mayuu_pp)も、
あんまり長生きしたくないな、と
思っているクチですが。

この本は、そんな世の中で
楽しく長生きしていくには
どうしたらいいのか?を、

既に92歳という、
絶賛長生き中の外山 滋比古さんが
自身の体験を通して書いたエッセイです。

外山さんが、現在一番心がけているのは
「善玉の長生き」をすることだそう。

「善玉の長生き」とは
最期まで自立して生きる、ということ。

そのためには、

とにかく歩き、考え、
話し、手を動かす。

怪我や病気を恐れてじっとしているのが
一番良くない、と。

毎日の散歩でアイディアをつかみ、
執筆をする。

意識して仲間をつくって
喋りまくる。

身の回りのことは自分でやり、
忙しくする。

歳をとってから節約などせず、
社会に還元するつもりで
お金を使う、若い人に奢る。。。

そして何より、
好奇心を持ち続けるのが
大事なんだな〜、と。
この本を読んでみて思いました。

70代、80代になっても、
「おもしろいことが、まだ、あるかもしれない」
と思えるかどうか?が、
良い長生きと悪い長生きの分かれ目なんですね。

そしてやっぱり、実際にこうして生き生きと
長生きしている人の姿を見るのが一番
希望が持てますよね。

この高齢化社会に希望の火を灯せるのは、
やはりこういう「お年寄り」しか
いない!

わたしも無闇に老いを恐れずに、
こういう年の取り方をしたいもんです。。。

既にご高齢の方向けに書かれた本のようですが、わたしのようなアラフォー世代や
若い人にもオススメです!

via PressSync

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