人間力の基礎!『気力より体力』吉越 浩一郎 著 書評

最近、疲労回復について研究(?)中の
マユ〜。(@mayuu_pp)です。

これは、
『トリンプインターナショナルジャパン』の社長時代に
「19期連続増収増益」を達成したという伝説の経営者、
吉越 浩一郎さんが
「健康、体力」について書いた本。

超多忙な時代にも8時間睡眠を守っていたという、吉越さんの健康管理術に興味を持って
読んでみました。

仕事をする上で
「体のメンテナンス」がいかに大切か。
そして、吉越さんが実行している方法について詳しく書かれています。

「8時間分の電池」では「8時間働けない」

吉越さんは、
「毎日8時間働くなら、10時間分の体力を用意するべき」
と言います。

毎日の仕事で体力を使い切ってしまうようだと、
何かアクシデントがあったり
ここぞというチャンスの時に必要な、
「追加の力」が出せなくなってしまうから!

普段から「余力」を残しておけるかどうか?

これで、大きな仕事をやり遂げられるかが決まってしまうと。

そして「余力」を残すためには、
体力を多く貯められる
「大きな電池」=健康な体を作ることと、

持てる力を使い切らなくても日常業務ができるように、効率化の工夫が不可欠であると。

この、
「毎日、力を使い切らない」
という発想は無かったので、
目からウロコでした!

「体質、基礎体力」「体調」

吉越さんは、「体力」を
2層構造で考えているそうです。

土台になる「体質、基礎体力」と、
その上にある日々の「体調」の2層。

どんなに丈夫な人でも、
調子が悪い時はあるもの。

この2層は、強い関係があるものの
対策は分けて考えた方が良いということですね。

そして、
「体質」を整えるのは「食事」、
「基礎体力」を鍛えるのは「運動」、
「体調」を整えるのは「睡眠」
である、と!

肉、一万歩、8時間

では、吉越さんが実行している方法は?
というと。
意外とシンプル。

食事は「赤身肉」を積極的に食べること。
運動は毎日「一万歩」歩く。
睡眠は「22:30から8時間」!

この3つを守れば、後はあまり神経質にならなくても「体力」を増やしていける、と。

「赤身肉」は、最近話題の「イミダペプチド」が多く含まれているし、
歩くのも、22:00〜02:00の間熟睡、というのも定番中の定番な健康法。

でも、実際に続けている人は少ないものですよね。

特に「22:30に就寝」は難しい!
ここを実現するためには、
朝からの生活習慣全てを見直す覚悟が必要ですからね。

これを実行出来るかどうか?が
吉越さんのように抜きん出た人物になれるかどうかの境目なのかも。。。

まとめ

とにかく、人間の基礎は「体力」で、
「集中力」も「忍耐力」も
体力が無ければ出せっこない。

それなのに、責任のある立場で忙しく働いている人ほど体を軽視するのが気がかりで、
吉越さんはこの本を書いたとか。

つい、自分の身体のことは後回しにしてしまう、という真面目な人にこそ、読んで欲しい本ですね。

わたしもアラフォーになって
つくづく体力向上の大切さを実感してきたので、この本も参考にしてより健康意識を高めていきたいと思います!

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