わたしが日記を書き始めた切実な理由

新年ということで、
わたしのメインブログに
「日記を続けるコツ」
を書いてみたりしたんですが。

書き続けて25年のわたしが教える、日記を続ける3つのコツ | マユ~。の読書中心の生活

かれこれ25年、日記を書き続けてまして。

こちらでは、そもそもわたしがなぜ日記を書き始めたのか?を
書いてみたいと思います。

日記を書き始めたのは、わたしが
登校拒否から高校を中退、ひきこもりになっていた時期です。

毎日、掃除や洗濯などの家事はしていましたが、一歩も外には出ず、誰にも会わない日々。

当時はインターネットもなかったので、
まったく外とのつながりがなかったんですよね。

そういう状態だと、本当に
「人生の記録」というものが
何にもなくなってしまうんです。

学校にいっていれば、当然通った記録が残るし、同級生や先生の記憶にも多少は残るでしょう。

仕事をしていても同様。

でも、日中は誰もいない家で
もくもくと家事をして、テレビを見て、
寝て、という毎日だと、
もう自分でも、昨日のことも思い出せないような感じになってしまうんです。

そしてこれは当然
他の誰も知らないことなので、
自分で忘れてしまったら本当に
その時間は「なかったこと」になってしまう!

ああ、自分の人生が、
どんどん消えていく!
。。。という恐怖に襲われたわけです。

まあ、記録に残す価値があるか?というと
まったくないんですけどねw

たとえ対外的な価値がなくても、
わたしにとっては人生の一部。

見た目にはなんにもしていなくても、
日々考えたことや感じたことが
すっかり消えてしまって、
記憶喪失みたいに
空白の期間ができてしまうのは
嫌だなぁと思ったんです。

それで、手元にあった
学校に行ってた時使ってたノートの余りに
書き始めたわけです。。。

あと、現実的に「漢字」の忘れ方が
半端なかったというのもあるw

一応、学生だった頃は
毎日ノートをとっていたので、
それに困らないくらいの漢字は書けていたのに、
そうやって久しぶりに日記で字を書き始めたら、恐ろしいほど漢字が出てこない!

まー、人間の脳って、本当に使わないものを
即消すんだな、と。
それで、なるべく日記を書くときには
漢字を調べながら書いてましたねー。

そういう意味でも、日記をつける習慣が
わたしの内的生活とか
脳の健全さを支えてくれてたな、という。

そんな感じで。

けっこう切実な動機があったから、
25年も続いたのかな〜という
気もします。

でも、やっぱり日記は
全ての人に良い影響があると思うので、
今年からはじめてみるのも一興ですよ。

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