なぜ昔のバレンタインは盛り上がったのか?

最近はなんだか、バレンタインがあんまり
盛り上がってない感じですね。

チョコレートを用意する女の子も
なんか「一応」って感じで
淡々としているというか。

わたしの学生時代(20年以上前!?)
を思い出すと、かなりの熱狂だったんですけどねー。

当時は娯楽も少なかったから、とか
「バレンタイン」自体が目新しかった
というのを差し引いても、この差は大きすぎる。

なんでかな?と考えて、
ふと思い出したんですよ。

当時のバレンタインのキャッチフレーズは

「この日だけは、女の子から告白しても良い日」

だったことを!

もはや隔世の感がありますね(笑

でもホント、当時はまだ
「女の子からアタックするのは
はしたない」
という風潮が強かったんですよ。
(まさか、「アタック」も「はしたない」も
死語かしら??)

あの頃は地方格差が激しかったから、
都会はどうか知りませんけど。
少なくともわたしのいた東北の田舎はそうでしたw

それがどうしてか
「バレンタインだけは、女の子が積極的になっても許されるらしい」というので、
みんなものすごく張り切ったんですよ。

前提として、女子の積極性が抑圧されていたからこそ、
このお菓子会社の提案は熱狂的に受け入れられたんではないか?と。

元々、日本人って
「お祭りの日だけは無礼講」
みたいな、限定的に大胆になれる企画が大好きですしね〜。

そう、昔は確かに、存在意義があったんですよ。

そうやって奥手な女の子の背中を押して
青春の思い出をたくさん作ってくれた訳ですから。

でも、今の女の子は
そもそも抑圧されてないので
「何でわざわざ、2月14日に告白しなきゃいけないの?」
みたいな感じになるんでしょうかね。

そう考えると、既に「バレンタインデー」という行事は役目を終えているのかもしれないな、
なんてね。

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