自分と同じ目に遭っている主人公が見たいか?

わたしは基本的に、主人公が可哀そうな話は
好きじゃないんですが。

特に「主人公が登校拒否」とか
「引きこもり」とか、
自分にも覚えがある設定の話は
絶対見たくない!

ドキュメンタリーとか、ノンフィクションだと
興味あるんですけどね。
フィクションの「お話」だと嫌なんですよ。

ドキュメンタリーの淡々とした感じならいいんですけど、

フィクションは話を盛り上げるために
どうしても「デフォルメ」「演出」が入るじゃないですか。

それがどうにも。。。
主人公が傷つくところをより強調するようなのがねー、という感じで。

一方で、そういう「自分と同じ境遇」の主人公や
登場人物が出てくるストーリーが好き、という
人もいる。

むしろ、そっちのほうが多いのかも。

たとえば、
いじめられてる主人公が
そのストーリーの中で最後には救われるのを見て、
実際にいじめられている子が救われる、という
カタルシス効果というのも
あるわけで。

この違いは何だろう?と考えると、
結局は「共感」の強さの問題かなー?と。

わたしはかなり、物語に入り込むタイプなので、
はじめの方の、主人公が不幸な段階で
もう耐えられなくなるんですよw

我慢して最後まで見て、
何とか幸せになったとしても
はじめの方で受けたダメージが
回復しないんですよね。

でも、もうちょっと距離を置いて
「フィクション」を見れる人なら、
そこまで思い詰めずに
適度な共感ですっきりできるのかなー?

逆にそういうタイプの人は、
ドキュメンタリーの地味でリアルな展開だと
イマイチ共感できないのかもしれないですね。

まあ、自分に合った方を見れば良いだけの話ですけど。

世間にはなんであんなに
不幸な主人公が多いのか。
ずっと腑に落ちなかったんですが、
こう考えると、納得できるかな?

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