もっと、自由な時間を手に入れよう!『神・時間術』樺沢紫苑 著 書評

時間をもっと上手に使いたい
マユ〜。(@mayuu_pp)です。

この本の著者、樺沢さんは
精神科医であり、多数の著書を持つ
ベストセラー作家。

多忙にもかかわらず、
毎月20冊の本を読み、
毎日メルマガやブログ、
YouTube動画も投稿、
それでいて睡眠時間も趣味の映画鑑賞の時間も
削らず。。。という生活を
7年も続けていると言うんだからスゴい!

そんな、趣味にも仕事にも妥協せず
休息もおろそかにしない生活なんて
可能なの?と
不思議に思って読んでみました。

神・時間術 四原則

まずは「神・時間術」の四原則をご紹介。

1 集中力を中心に時間を考える
2 集中力を「リセット」して時間を生み出す
3 アメリカ式の仕事効率を手に入れる
4 「自己投資」のために時間を使う

これを見るとわかるように、
とにかく「集中力」がポイント。

「集中力」について理解し、使いこなせれば
時間はナント4倍に増える!?

「集中力」を使いこなそう

『朝の1時間は夜の4倍の価値があるのです。』

まず重要なのは、
「集中力はコントロールできない」というところ。

いくら意志の力で集中しようと思っても、
集中できるタイミングでなければ
無駄になってしまうんですね。

ではその「集中できるタイミング」とはいつか?というと。。。

・起床後2~3時間
・休憩した直後
・就業間際の時間帯
・締め切りの直前

つまりは

・睡眠や休憩で頭が「リセット」された後
・精神的に追い込みをかけられる状態

という事ですね。

このタイミングに
「集中力が必要な仕事」を持ってくる、
このタイムマネジメントを心がけるだけで

まったく仕事の効率が変わり、
自然と時間が余るようになる!と。

言われてみればその通り、という感じですが
ここまでしっかりと「集中力」を中心に
スケジュールを管理している人は
そうはいないんではないでしょうか?

これはすぐにでも取り入れたい!

集中力はリセットで回復

そして、この大事な「集中時間」を生かし切るには、
「集中していない」時間も大切。

いくら起床後がゴールデンタイムといっても
寝不足では台無しになってしまいますよね。

同じように、
・休憩のとりかた
・締め切りへの取り組み方
にも気を使わないと
せっかくの「集中できる時間帯」が
無駄になりかねない!

たとえば休憩では

・運動
・場所を変える
・視覚以外の感覚を使う

などが有効。

締め切りも、
基本的には自分で「早め」に設定して
その後に「楽しみな、動かせない予定」を入れる
(映画や旅行の予約をしてしまう)などの
工夫をすると、
しっかり「集中力」を高められるという訳です。

ちゃんと知識を持って
「休息」の時間を大切にするのも
大事なんですね。

まとめ

。。。と、こんな感じで。

こういう「時間術」、効率化をテーマにした
本は、大抵
「より沢山仕事をするため」の
方法だったりするんですが、

樺沢さんは精神科医として
「病気の予防に役に立つ本を書く」
という目標のもとで本を書いているだけあって

『この本の手法で「増えた」時間は
決して仕事に使うな。』

と言っているのが印象的でした。

仕事は絶対に決めた時間内で終わらせる、
速く終わらせた分は
楽しみ、休息するために使う。

『神・時間術』は、そのためのノウハウなんだと。

こういう考えが、もっと一般的になると良いですよね〜!

わたしもこの本を参考に、もっともっと
楽しむ時間を増やしたいと思ってますよ。

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