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この頃、朝起きると
 iPhoneの充電残量が前夜に見たときの
半分ぐらいになっていてビックリ!していた
マユ〜。(@mayuu_pp) です。

朝に慌てて充電し直す日々が続き、
さすがにおかしいなと。

 何か、消費電力が多いアプリを
知らずに起動しっぱなしにしてるのかも?と
調べてみたら。。。 

なんと「目覚ましアプリ」が 
ものすごく電力を使うように
変わっていたんですよ!?

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目覚ましアプリの
バックグラウンドの電力消費が
95%!? 

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↑7日間で見てもぶっちぎり!

通りで、寝る前にフル充電したはずが
60%台になったりするわけですよ!

以前はこんなことなかったんですけどね。
(いつ頃から気になりだしたのか、ハッキリ覚えてないんですがσ(^_^;))

iPhoneのアップデートで
何か仕様が変わったんでしょうか。。。

もちろんこのアプリだけでなく、 
他にもいろいろな『目覚ましアプリ』を使ってみたんですが、全部同じような状態。
アプリの問題というよりiPhone自体に変化があったとしか。
(ちなみにiPhone7plusです)

睡眠計測もできるアプリ(ジャイロセンサーを使うタイプ)でも、
上のスクショのようなシンプルなものを使っても同じなので 
タイマーが問題なのかも??

最近はもうiPhoneの目覚ましアプリに頼るのはやめて、寝る時着けてる活動量計の
「振動で起こすアラーム」を使っています。
(そうすると、翌朝もほとんど充電の残りが 
変わってないので、やっぱり目覚ましアプリのせいみたい。。。)

。。。それにしても、他に言ってる人いないみたいなので、これってウチだけなんでしょうかね?(笑 

 もし、同じように
 「夜、充電したのに、朝起きてびっくり!?」みたいな事が多い人は、
 目覚ましアプリを見直してみるといいかもしれませんよ。 

まあ、今後iPhoneのアップデートで変わる可能性もありますけどね〜。