書評『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』 山口 真由 著
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「7回読み」というストレートかつ、
コロンブスの卵的に新しい匂いのする勉強法に惹かれて読んでみました!
7回読み勉強法の特徴
①「読むこと」の負荷が小さい
②情報をインプットするスピードが速い
③いつでもどこでもできる
確かに、
「7回も読むなら、まずはサッとでいいだろう」と
読み始めのハードルがすごく下がる感じ。
『理解する前に、まず「認知」というプロセスが必要』
対人関係で、まず「知り合い」になり、だんだん理解を深めて「友人」になるように、
本の情報も繰り返し読む=少しずつ知り合いになる、という考え。
おもしろいですね^o^
7回読み勉強法の方法
・最初の3回は輪郭作り
1回目で見出しを中心に見て、
2回目でアウトラインをつかむ、
3回目でだいたいの全体像を把握する。
まずは、わからないところもそのままに、どこがポイントか?などとも考えず、
とにかく最後まで見て、大体の感じをつかむ、っていう。
・4、5回目で内容を把握する
4回目はキーワードを意識。頻出語をチェック!
5回目ではキーワード間のつながり、解説を意識して読む。
ここからやっと、内容を理解する作業。
著者が強調したい所は自然と多くのページが割かれているし、重要ワードも数が多くなるので、
特に気をつけなくても
何度も見ていれば自然と頭に入ってくる!という。
なるほど~!
・6,7回目で細部をチェック
6回目からは、今までのおさらいをかねて、より細かいディテールも読んでいく。
さらにダメ押しの7回目を読むことで、ほぼ内容は理解できる!
細かいコツ
読書メモなど、「書く」作業は6回目以降からやる。
↑大体内容がつかめた後で書き始めた方が、スムーズにポイントをつかめそう!
1回30分~1時間、1日1回のペースで7回読めば1週間で一冊。
↑これは難しい勉強をするための参考書の話で、
私が読みたいような新書やビジネス書なら、もっと短い時間でいけるんじゃないかと。
1~3回目までを各15分、1日で終わらせて、
次の日に4,5回目、その次の日に6,7回目で3日間!
みたいな感じでやってみようかな~?
まとめ
とにかく、シンプルながら説得力のある勉強法。
内容的に、学校の勉強向けな感じですが、
大人になってからの
「読書・勉強にまとまった時間がとれない!」
という悩みにも対応できる、いい方法だと思います。
ただ、あまりにシンプルなため、ページがあんまり必要なかったようで(笑
本の7割方、著者の山口さんの思い出話みたいになってますが。。。
まあ、それはそれで、おもしろかったですけどね。
東大首席で弁護士になるような人が、
どんな青春をおくり、なにを思って勉強し続けたのか?
という本として読んでも得る物があるかも。
そんな感じで、
オススメです\(*´▽`*)/
わたしも早速この読み方、試してみたいと思います!
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